2013年1月24日木曜日

キラキラなものを身につける

だいぶ良くなったのですが、やっぱり
時々首がパンパンになって辛くなってしまいます。

そんな最近手放せないのが、キラキラひかるもの。

今は、出来るだけ太くてキラキラしている腕輪をしています。
たぶんキラキラしているものならなんでもいいみたいです。

これをつけると、不思議、体調がさらによくなるんです!
腕につけるのに、頭や首が軽くなる...不思議です。



きっかけは、斎藤一人さんの言葉。

たしか、キラキラ光るものは魔除け、浮遊霊よけになるよ、
キラキラ光るなら、コハダでもなんでもいいんだよ、という感じでした。

心よりの感謝を斎藤一人さんに捧げます!
というか一人さんの本を読んでたら、
こんな人が地球に生まれてきてくれてありがとう、と思ってしまいました。



もともとアクセサリーとかつけていなかったけれど、
いろんなことにはそれなりに理由があるのだなあ、と。
浮遊霊は貧乏神でもあるそうなので、セレブが派手でキラキラしたものを
着ているのもなんだか納得…。

肌がツヤツヤしているのも同じような効果があるそうです。






皆様にたくさんの光と祝福がありますよう、
そしてすべての良きことが雪崩のように起きますように!



2013年1月9日水曜日

詩:物語 泉

泉の辺に君と出会う
澄んだ水鏡に青々と映る新緑
空と千切れた雲に一人魅惑され
盲目の私は君の声と戯れる

君の周囲に小鹿は集い
木葉と風の霊妙な譜にはたと酔いしれ
光とそよぎと命の息吹が君の装い
私は君に見とれ甘い香りを飲み干した

声を響かせる小鳥の囀り
漂う姿にただ影だけ面に映る
泉の波紋に伝わる涙
それでも姿を見せぬ君

幾千度の別れの辛さ
一つが胸に突き刺さる
君の求めた永久の友よ
ただ幼年の儚い思い出






学生時代に書いた「泉」というおとぎ話のようなファンタジーの
間に挟んだ詩です。






読んでくださりありがとうございました(*^^*)

皆様に光と祝福がたくさん降り注ぎますように